スクールコンサート風景
スクールコンサート風景
柴田ギタースクールには演奏のチャンスが
いっぱいあります。
ソロギターや弾き語り、
アンサンブルの多彩なライブの模様。
2019.9.7 府中中央文化センター ひばりホールにて
オルフェのサンバ、フェリシダージのメドレー(全体合奏) |
緊張の舞台袖 | ||||
朗読とギター |
2018.9.1 府中中央文化センター ひばりホールにて
ソロ部門 | ||||
駅 | 遥かなる影 | アンダンテ | ||
旅立ち | ワルツ・アンダンティーノ | タンゴ・アン・スカイ | ||
アルハンブラの想い出 | 高原の踊り | ラ・クンパルシータ | ||
Esercizio | ILE DE RE | ブエノスアイレスの夏 | ||
ラファガ | ||||
アンサンブル&弾き語り部門 | ||||
夜空のムコウ | 愛を奏でて | ロンドOp.34より | ||
レモン | タンゴ | 朗読&ギター | ||
Segra ele | ||||
コーヒールンバ |
楽器演奏には日々の
たゆまぬ努力が必要です。
その分、乗り越えた後の喜びも格別!
1回のステージは、
10回のレッスンに勝る。
人前で演奏することが一番の
勉強になるのです。
吉田兼好は「徒然草」の中でこう言っています。
ー芸能を身につけようとする人の中には、
「上手にできるようになるまでは、
人に知られないようこっそり練習して
うまくなってから出ていったら
カッコいいだろう」と、いつも言う。
しかし、そういう人は上達しない。
練習だけして試合をしなければ、
スポーツも上達することは困難でしょう。
上達が目標なら、
どんどん人前で演奏するようにしよう!
2017年度
9.2 府中中央文化センター
ひばりホールにて
ソロ部門 | ||||
ソレアレス | The Rose | 海の見える街 | ||
エル・チョクロ、カルメン | 亜麻色の髪の乙女 | 無伴奏チェロ組曲第2番 プレリュード | ||
11月のある日 | 無伴奏チェロ組曲第6番サラバンド | 6つの小品より | ||
モルダウ、ワルツ | 天使のミロンガ | バーデンジャズ組曲 | ||
ラ・カンパネラ | 入江のざわめき | |||
アンサンブル&弾き語り部門 | ||||
夏の終わりのハーモニー(弾き語り) | ワンダフル・トゥナイト | 空も飛べるはず | ||
夢想 | ブエノスアイレスの夏 | 港と憂鬱(石井作曲) | ||
アルマンズ・ルンバ | Andre De Sapato Novo | コルドバ | ||